仕事を辞めるという事は、今までのキャリアがゼロに

働いていた会社を辞めるのですから、積み上げてきたキャリアはゼロになります。

スキルは自分のものとして残りますが、キャリアアップを目指してきた人も一旦リセットされることを覚えておきましょう。

代わりに自由な時間が手に入る!

仕事を辞めたら誰にも拘束されない自由な時間が手に入ります。

朝、何時に起きても、夜、何時に寝ても誰にも責められることの無い自由な時間です。

時間が自由になることで、これまで我慢していた趣味を始めたり、友人と連絡を取って食事に行ったりと自由な時間を謳歌する人がほとんどですが、収入は無くなっていますからお金の使い方には注意する必要があります。

でも収入ゼロで不自由に

自由な時間が手に入る代わりに、失くす物は「キャリア」と「収入源」、「人脈」などがあります。

収入源は会社を辞めてお給料を貰えなくなるので、当然なくなり、毎月の収入はゼロになってしまいます。

仕事を辞めたら再就職するまでは貯金などで生活をしていく必要があります。

不規則な生活を律する心構えが必要

誰にも拘束されない時間は、だんだんと不規則な生活へとつながっていくでしょう。

出勤のために早起きする必要もなく、翌日の仕事のためにと早く寝る必要もありません。

睡眠のサイクルが自由になると、人は食事や入浴などその他の時間の使い方も自由になり乱れてくるといわれています。

不規則な生活を続けているといざ再就職した時に辛くなりますから、自由な時間の中にも自分なりのリズムを決めておくことが大切です。

失業給付と職業訓練校の制度を使って

雇用保険に加入していた人が会社を辞めた場合、手続きをとると再就職するまでの間、失業給付が貰えます。

失業給付は自己都合で会社を退職した場合、勤続年数によって90日・120日・150日という期限付きで給付金が貰える制度です。

これに加えて、各自治体が設置している職業訓練校を失業給付の受給中に受講すると、訓練終了まで給付期間を延長できます。

この他にも、入校後すぐに失業給付金の支払いが始まるなどメリットがたくさんあります。

国が補助金を出してくれますので、負担金が0円でスキルアップできる仕組みになっています。

いずれ転職活動が必要

失業給付金も期限付きの給付金です。

生活をしていくためにはいずれ転職活動をして「収入源」を確保していかなければいけません。

失業期間が長ければ長いほど転職には不利になります。

その間に面接でアピールできるようなスキルアップなどをしていれば良いのですが、そのような理由も無く離職期間が長い人の場合、何もせずだらだらと過ごしていたと見られてしまいます。