仕事が合わないのか、職場が合わないのか、同僚が合わないのか、何がミスマッチしているのか明確にすることが次の職場を決める際に重要となります。

やりたい仕事に就いたけど合わない

やりたい仕事に就いたのに、いざ仕事が始まってみたら違和感が大きくなるばかりで、実は自分に合わないのではないかと思うことは良くあることです。

仕事が合わないという思いが強くなって、しまいにはもう辞めたいという気持ちになります。

こういったときには、いったん落ち着いて考え直してみることが必要です。

やりたい仕事だと思っていたが、実は就職すること自体が目的化していたのではないか、実際は期待していたほどには面白くなかったなどを考えてみましょう。

現実と夢とのギャップが大きいとき、人間は悩んでしまうものです。

TOPページでは様々な仕事辞めたい病の解決策などもお話しています。

職場や上司と合わない

せっかくやりたい仕事に就いたのに、職場の雰囲気や上司、同僚と気が合わないということも良くあることです。

そのうち、この仕事が合わないのではないかという疑問につながってしまいます。

職場の仲間は毎日顔を突き合わせることになります。

ここでのストレスが目的を見失わせていないか考えてみましょう。

職場環境は自分から変えることができます。

報告や連絡の仕方を変えることを提案してみたり、上司と1対1で職場の雰囲気を変えていきたいことを話し合ったりしてみましょう。

詳しくは人間関係が理由で仕事辞めたいケース、解決策いくつかをご覧ください。

今の職種が合わない

せっかく専門や大学で勉強をして目当ての職種で働き始める事ができたのに「いまの職種は自分には合わない」と思う事があります。

就職時に業界の研究や仕事のやり方、職種への理解不足があったまま就職したケースで多いです。実はよくわからない職種なのに、こんな仕事をするんだろうな、という感覚だけで就職したらイメージと違った・・・という事があります。

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私はプログラミングが好きでソフトウェアやゲームを作りたいと希望してたのに、内定をもらった会社に入ったらシステムエンジニアという職になりました。似ているようでやることや立場が全く違うのです。PGとSEは別の職種です。

そのためこの仕事が自分には合わないと思ってしまったのです。なんとなさけない。結果的に転職することになりました。しかも5年もSEとして勤めたのに別の職種になったのです。

このような事例もあります。この場合は職種を変える事になります。経歴をリセットするので未経験の職種への転職ハードルは高いです。けど前職の経験やスキルは活かせますので、少し隣の職へ移る求人を探すとスムーズに着地できますよ。

今までと違う職種に転職するためには?

全くの畑違いという事になると並大抵じゃない努力が必要になります。資格が必要であれば資格を取ることです。

先輩、上司の教えをまもり、貪欲に仕事のやり方を吸収していき、現場の社員と同等レベルになるために素早く軌道に乗れるように努力することです。ビジネスの現場で育つのを待ってる会社はなかなかありません。

大手の会社なら比較的、途中から入った社員にも訓練、研修を実施してくれるところもあるので、大手を探すのは良い判断だと言えます。

転職エージェントに相談がおすすめ

仕事が合わないから辞めたいと思ったら、転職エージェントに相談してみるのもいい方法です。

転職エージェントは転職のプロです。

多くの職場を実際に知っており、非公開求人も持っていて、自分のやりたい仕事で、しかも職場環境のいいところを紹介してくれるかもしれません。

欧米ではエージェント経由で転職することは当たり前になっています。

日本でも、様々な求人を抱えていて、企業と人のマッチングがプロの手によって行われるようになっています。

もしかしたら、今の職場に留まって、そこで職場環境を変えていくアドバイスをもらえるかもしれません。

キャリアの棚卸とプラン設定

転職するなら、まずキャリアの棚卸しをしてみましょう。

今まで自分が就職してから何を学び、何を身に着けたのか書き出してみる作業です。

これによって転職で何を売りにするのかを明確にすることができますし、将来自分がどうなりたいのかプラン設定をすることができます。

プラン設定では、5年後。

10年後自分がどうなりたいのかプライベートも含めて考えていきます。

やりたい仕事で責任ある地位に就きたいのか、現場のプロとして後輩を指導する立場になりたいのかなどを考えるとともに、何歳くらいで結婚、子供をもうけたいのかを考えます。

これによって、転職の方向性が決まっていきます。