今日のインタビューは警備員をされていた方の辞めたい体験談です。

警備員の仕事内容とは

とにかく拘束時間が長い、10時間以上は当たり前で、その前にいろいろ書類を書くのに30分なので30分前に出勤しなければいけない。あと鍵の管理、どこの鍵の場所かセキュリティ上、鍵に書けないのでE-10番はどこの鍵かメモして場所も覚えなければならない。また30分ごとに交代になるので自分の行動計画書みたいなもので10時からは交通整理、12時からは巡回などメモして、次になにをするのか気にしながら仕事をしていた。また服装が決まっていて、社員証、笛、ベルト、靴下は黒、常に清潔感を保つように指導された。無線の使い方にも神経が必要でした。言われたことをオウム返して言わなければならないルールでした、慣れないと大変です。

警備員を辞めたいと思うようになったワケ

辞めたい理由は鍵に対して神経をすり減らし、長時間拘束といったことが重なったのがきっかけです。11:30に出勤となると家から職場まで車で40分かかるので10:50には最低でも出なくてはいけないが出勤30分前に書類を書かなければ行けないので10:20には出なくてはならない。これが一番の理由です。そこから10時間の勤務となると帰るのが22:00を過ぎてしまう。ちょっと長すぎますね。ただ体力的にはそれほどきつくはないし、とくに忙しいというわけでもありませんでした。巡回も営業時間終了時、駐車場まで残りの車がいないかチェックをし、チェーンを掛けて終了です。エレベーターやエスカレーターも止めなければいけません。なかなかやることがいっぱいでした。

実体験から提案する警備員を辞めた後の仕事

警備員を辞めたらまた別の警備会社に行く人も多くいます。営業職にも転職した人もいました。清潔感やコミュニケーション能力があって同僚と上手くやれるのがその理由だと思います。また農業に転職が可能かと思われます。実際、私も辞めてから実家の農業を手伝っていましたので、ただ給料面では警備員のほうが良かったです。あとは倉庫作業の仕分けですね。募集しているところが多いですし年齢も60歳くらいの人も働いています。フォークリフトの免許があればすぐにでも即戦力になるため転職し易いとおもいます。またラインの工場ですね、コンビニの弁当やパンの製造の仕事です。こちらも多くの募集があり年齢的にも60歳くらいまで働いています。あと郵便局へと就職しやすいと考えます。実際、毎回募集していましたし、年齢も40歳くらいまでのところが多いです。特に外務と呼ばれるバイク便で配達する仕事には転職しやすいとかんがえます。実際いろいろな職種からの転職者が多いです。

警備員を辞めてどうなったか

警備員を辞めてしばらくは家の農業を手伝っていました。警備員のころは時間に追われた日々を思いだすだけで嫌になります。給料は警備員のほうが良かったです。体力的にも警備員のほうが楽でした。警備員の場合、神経を研ぎすませてなければなりませんでしたが、農業の場合はそこまで気を使わなくて良いです。家の農業の手伝いを2ヶ月くらいやって今度はガソリンスタンドに転職しました、セルフの夜間の仕事なので給油にきた車に許可ボタンを押すという仕事と車を洗う機械の液体を交換することなど、こちらもやることがたくさんあります。また12時間拘束なので、警備員ほど神経は使いませんがなかなかきついです。朝4時頃眠気が来たりしてそれなりに大変です。

警備員を辞めたい方への助言

辞めるなら早いうちのほうが良いと思います。警備員から大手警備会社への転職を考えている人にはいい感じのステップだと感じます。辞めてもある程度転々と職を変えてみても良いと思います。自分にはこれなら我慢できる、いやこれは我慢できないなどがはっきりと最後には分かります。自分は倉庫の仕分けが長く続いた経験もあり、最後はそちらに就職を考えています。フォークリフトも持っていますので、ただ倉庫作業にも種類があり人間関係が悪いところ、怒鳴る、グチグチいうオバサンなど環境で大きく左右されますのであわないと思ったら試用期間中にすぐにでも辞めるべきだとアドバイスします。わたしもオバサンにグチグチ言われて3日で辞めた経験がありますので。とにかく自分の居心地の良い職場を見つけてください。