エステティシャンとして働いてる方でもう辛くて辞めたい、という方。また新卒あるいは中途で異業種、異職種からエステティシャンになろうかな~と考えている方へ経験からお話が出来ればと思います。

ココが辛いよエステティシャン

この仕事がキツイ・辛い点は、まず体力がもたず毎日すごく疲れる事を挙げます。私の場合、痩身エステの仕事でしたので痩せたい女性がたくさんくる。すごい太っている人をケアする場合、ものすごい力が必要になる。そのための研修がものすごく厳しかった。毎日上下のジャージを着て、機械やハンドマッサージの練習の毎日。それゆえ自分自身が必要以上に痩せていった。

また痩身コースや商品も勧めて売らないといけなかったので営業力も問われた。店舗配属当初は、新人なので毎日お客さ間の太ったからだにマッサージを施しつつ、営業も行い、ノルマもかかげられ、その間に汚れたタオルやバスローブを洗濯し、お店の掃除からその他雑用まで何でもさせられた。毎日がすごく忙しくまた体力的にもきつかった。

エステティシャンを続けられなかった理由

エステティシャンを辞めた原因の一番は、体力の限界を感じたからです。前にも述べましたが、私がいたエステの会社はとても厳しい研修を課せられたうえ、商品売りの営業もかなり厳しくやらせられました。

ほかのエステ関連の会社すべてが同じだとは思いませんが。やはりノルマが厳しいと、お試しで来られたお客さんに何が何でもコース契約をしてもらわないといけないという焦りが、思ってもいない事をつい言ってしまったり。例えばこのコースをこれだけ続けたらすぐに痩せれます!みたいな。エステにきたからと言って痩せるわけではなく、家でもストレッチやある程度運動もしないと、また食事制限はかなり気を付けてやらないといけないのでそう簡単には痩せれません。

エステティシャンから異業種へ転職、何が適職?

まずは美容業界でしょう。基本はいつまでも若々しい体と体力、お肌をキープしたいと思う女性が通いたいと思うところがエステなので。

よくある、マッサージ屋さん、もいいと思います。痩せるだけではなく、体のつくりや、筋肉の付き方か、コリの原因なども学んでいると思うので。

お肌のことをよく学んだ点では化粧品業界も行けると思います。メイクアップはまた別に勉強しないといけませんが、基礎化粧品をお勧めする美容部員ならその会社の化粧品を学べばすぐに役立つ事でしょう。

また、エステ時代に厳しいノルマを課せられそれに耐え抜いた方は、営業職などはどうでしょうか?ただ、営業職と一口に言っても色々な業種があります。一番は本当に自分が勧めたい製品を扱う会社に入るのが一番だと思います。使っていもいない効果も何もわからない品物をうそも方便で見知らぬ人に営業をかけるのですから、これはすごい大変な仕事です。せめて気に入っている製品でしたらまだ比較的やりやすいです。あなたが営業に向いていればの話ですが。

エステティシャン辞めた後、こう変化した

エステティシャンとして働いていた知識や技術を生かせる仕事に転職できたかというと、私の場合はできませんでした。私の場合は、エステで働く前にすでに営業職を経験しており大変さは分かっていました。女性の仕事としてずっと続けられる仕事と思い、長い研修にも耐え、頑張りました。しかし結局2年続いたかどうか?若かったらもう少し続けていたかもしれません。

良かった点としては、体やお肌、食事に関しても色々な知識が学べたことだと思います。厳しい研修とその後のハードスケジュールで今ではあの頃が逆に懐かしい羨ましい体重になったことも、今思えば笑い話です。良くなかった点は、エステティシャンとして頑張ろうと、あまりエステ業界に関して知識もないまま、異業種からの転職をしてしまいました。

初回お試しでお安くエステに行ける広告をよく見かけますが、個室で契約するまでながながと営業をかけられると知って、行くことはなくなりました。

エステティシャン辞めたい方、なりたい方へのアドバイス

たぶん、女性の仕事としてずっと続けられる仕事と思い、皆さん意気込んで入ったにもかかわらず、毎日営業ノルマと戦い、体力と戦い、疲れた体に鞭打って頑張って、でもつらくて、辞めたいと思っていらっしゃる方、多いと思います。辞めたらいいと思います。人生短いのですから。でも、同じ業種は辞めたほうが無難でしょう。

営業ノルマはついてまわります。その場合は、自分が本当に気にっている製品を扱っている営業職ならいいと思いますが。

自分が本当は何が好きなのか、何がしたいのか、なんてなかなか見つけられる人少ないのではないでしょうか?なのであまり考え込みすぎないで色々な職業にチャレンジしてみたらいいと思います。その中で、これなら、と思える仕事がみつかるかもしれません。

でも、あまり長いこと立ち止まりすぎていると、なかなか次のステップに移りにくくなりますので、休憩もほどほどに。

またこれからエステティシャンを目指している方、中途でも考えている方、この記事を読んで頂いて大変さが理解でき、それを乗り越えられる夢があるならチャレンジしてみたら良いと思います。頑張って!!